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研究会活動
TOPICS
大阪証券問題研究会の活動記録です。
平成27年10月8日
テーマ:
テーマ:福岡地裁平成27年3月20日判決
報告者 尾崎大弁護士(福岡)
平成27年7月9日
テーマ:
5月例会の渡辺宏之教授(早稲田大学)講演の復習と深化
平成27年6月11日
テーマ1:ブラジル国債などにつき説明義務違反が認められた勝訴判決(大阪地判H27.3.10)
報告担当:山﨑敏彦弁護士(大阪)
テーマ2:回転売買被害事案(対SMBCフレンド証券)
報告担当:片岡利雄弁護士(大阪)
平成27年5月25日
テーマ:講演「金融デリバティブ取引の説明義務事項と金融工学上の諸数値をどう考えるか」
報告担当:渡辺宏之教授(早稲田大学)
平成27年5月14日
テーマ1:仕組預金被害事件の和解報告
報告担当:今井孝直弁護士(大阪)
テーマ2:二倍連動債の敗訴+控訴報告
報告担当:三木俊博弁護士(大阪)
平成27年4月9日
テーマ:SMBCフレンド証券 過当取引判決(岡山地裁倉敷支判H27.1.27)
報告担当: 大本崇弁護士(岡山)
平成27年3月11日
テーマ:
黒沼悦郎教授の「デリバティブの投資勧誘-判例の分析を通じて」と題する講演を素材とした検討
報告担当:
平成27年1月8日
テーマ:
横浜地裁平成26年8月26日判決
報告担当: 石戸谷豊弁護士(横浜)
平成26年12月11日
テーマ: 渡辺宏之教授(早稲田大学)の「デリバティブ取引に関する時価評価に係る説明義務」の講演報告
報告担当: 吉岡康博弁護士(大阪)
平成26年10月9日
テーマ:①永野良佑氏論文「金融商品と自己責任」
②「デリバティブ取引の投資勧誘規制」黒沼悦郎教授報告
報告担当: 吉岡康博弁護士(大阪)・片岡利雄弁護士(大阪)
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平成25年1月17日
テーマ:「日経平均連動仕組債」勝訴判決(*)を題材にして,①訴訟における仕組債の議論の方法,②適合性原則違反の論証,③尋問時の工夫,の3点についての報告・研究」
報告者:田端聡弁護士
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平成24年12月13日
テーマ:「中小事業者の外為デリバティブ取引被害の解決事例報告など」
報告者:今井孝直弁護士・古川幸伯弁護士・重次直樹弁護士・吉岡康博弁護士
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平成24年11月8日
テーマ:「店頭デリバティブ取引の登場と投資勧誘の適法性」
報告者:志谷匡史教授(神戸大学)
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平成24年10月11日
テーマ:「東証銀行業株価指数連動仕組債」の被害事例報告
報告者:浅野永希弁護士(大阪弁護士会)
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平成24年9月27日
テーマ:銀行のデリバティブ取引についての報告
報告者:鈴木さとみ弁護士(東京弁護士会)
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平成24年8月9日
テーマ:事業法人に対する仕組み債(株価指数2倍連動債の販売につき説明義務違反を認めた逆転勝訴判決(過失相殺5割)
報告者:安枝伸雄 弁護士
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平成24年7月12日
学校法人の為替(通貨)オプション取引被害一部勝訴判決 報告(説明義務違反・過失相殺8割)
報告者:小泉哲二 弁護士
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平成24年6月21日
テーマ:法人の行ったクーポンスワップ取引部勝訴報告(説明義務違反・過失相殺5割)
報告者:田端聡 弁護士
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平成24年5月10日
テーマ:「仕組み債の時価算出・リスク分析について」の講演
講師:株式会社アップフロント
代表取締役四宮淳 氏
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平成24年4月18日
和解事案の概要の報告
仕組み投資信託について
仕組み投資信託被害における証人尋問の勘どころについての報告
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平成24年3月8日
仕組み債に関する市販のCDブックの一部についての分析と意見を報告
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平成24年2月9日
定年後の夫婦が銀行から仕組預金と投資信託を購入し,損失が発生したことについて,裁判上の和解により,銀行が和解金の支払いを認めた事案について
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